第五次厚木基地爆音訴訟

第5回口頭弁論が開かれました

225() 午後2時半より横浜地方裁判所で原告91名が参加し、第5回口頭弁論が開かれました。今回は二人の原告と三人の弁護士による意見陳述が行われ、被害実態の陳述と国が提出した陳述書に対する反論が行われました。

原告側からは大和第6支部の高口龍介さんより、岩国へ移駐した米軍機が厚木で訓練をしていることや騒音のストレスによる不整脈など健康被害の実態、座間支部の須藤瑛子さんより、基地の騒音に悩まされない生活を普通にしたいなど、被害実態の意見陳述をしていただきました。弁護士からは三宅弁護士から行政権の行使についての求釈明、関守弁護士から我が国における米軍の権限、岡部弁護士から当事者訴訟についての意見陳述がありました。

その後の波止場会館での報告集会では中坪副団長の司会の下、石郷岡副団長から沖縄の県民投票で県民の意思がはっきりしたが、国は聞く耳を持っていない、国の態度にはがっかりしたこと、道田平和運動センター事務局長からは、新戦闘機F35105機、国が購入予定だが、どこに配備されるか懸念していること、福田弁護団長から国の反論は筋が通っていない、私たちは主張を貫くなどのあいさつを受け、その後陳述者の感想を受けました。

次回の口頭弁論は65()の予定です。