第五次厚木基地爆音訴訟

2021.10.30 100dB以上の騒音、昨年度より増加

10月29日の朝日新聞に次のような記事が掲載されていた。「100デシベル以上の騒音昨年度より増加」のタイトルで、「厚木基地騒音対策協議会が、2018年3月の米空母艦載機の移駐完了後、(騒音状況は)大幅に減った状況は変わらないが、ジェット戦闘機によると推定される100デシベル以上の騒音測定回数が昨年度より増えていることが分かった。基地の北1kmの測定地点での100デシベル以上の騒音測定回数は移駐完了前は年間2000回を超え、完了後は18年度が103回、19年度が69回、昨年度が25回と減少。ただ今年度は4-5月で36回を数え、9月末時点で計41回を測定した」と記している。

私たちの観測でも10月21日に艦載機が飛来して以来、29日までに計29機が飛来している。複数回の離着陸があったのでその騒音回数を今年度分に加えると100回以上となるだろう。すでに移駐完了後の2018年度分は超えているのではないだろうか。