第五次厚木基地爆音訴訟

2021.02.26 CBRN訓練に対し防衛・外務省へ要請行動

米軍によるCBRN(シーバーン) という訓練が厚木基地の一部で展開されています。この訓練の内容、実態を聴取すべく、2月26日に神奈川平和運動センター、厚木爆同、県央共闘などのメンバーと第五次訴訟団の四者が、参議院議員会館で社民党の福島瑞穂議員を紹介議員として防衛省、外務省の担当者と対面し、要請行動を行いました。

CBRNとは化学・生物・放射線・核兵器に対応する訓練で、2月5日から9月30日まで米陸軍が厚木基地の一部で行うというもので、その場所は民家に近接した広場です。このような場所でなぜ米軍が訓練をするのか、厚木基地を選んだ理由は何か、危険物の持ち込みはないのか、新型コロナが蔓延している中、米兵は感染防止対策をしているのか等、いろいろ聞きたいことは多くありました。

防衛省側は一応返事は寄こしましたが、その多くは米側の言い分をそのまま伝えただけで、その内容について防衛省側で確認をとったものではありませんでした。

四団体としては納得できるものではなく、今後は市民に対してCBRN(シーバーン)訓練に反対する行動を広めていくことを確認して、今回の要請行動を終えました。

厚木爆同石郷岡委員長から防衛省担当者に要請文を渡す