第五次厚木基地爆音訴訟

2021.11.26 米厚木基地司令官に抗議

11月26日(金)10時から厚木基地正門前でこの間の戦闘機及びオスプレイの度重なる飛来について厚木基地米海軍司令官に対し抗議行動が行われました。10月下旬から空母艦載機が連日飛来し、爆音を振りまき、周辺住民は大きな騒音被害をこうむりました。また、事故率が高く、危険な航空機とみなされているオスプレイが今日現在も飛来を続けています。このオスプレイは防衛省から飛来予告された海兵隊機ではなく、現在日米豪独加合同訓練が行われている中の、米空母カールビンソンの艦載機です。予告も何もなく、突然、そして連日飛来を続けています。こうした地域住民を無視した米軍の行動を許すわけにはまいりません。緊急の呼びかけにもかかわらず50名余の抗議団となりました。

抗議団の代表から、この訓練は台湾有事を見越した戦争準備のためではないか、また、厚木基地周辺に住み続けている私たちに対し、騒音や墜落の恐怖から一日も早く脱したいのに、新たにオスプレイまで加わることに本当に心配している。この状況から脱するためにこれからも声を上げ続けよう。6年前に作られた安保法制はこのような訓練を無制限に行えるように作られたのではないか。安保法制の実働化という常識を超えた日米の訓練に対し、基地現地で反対の声を続けていきましょうと、それぞれ述べられました。

 

艦載機・オスプレイの飛来に抗議