第五次厚木基地爆音訴訟

2021.09.01 第15回口頭弁論開かれる

9月1日(水) 10時30分より第15回口頭弁論が横浜地裁で開かれました。今回は本人尋問が3名と、前回の1名から増え、一日がかりの弁論となりました。傍聴者も60人を超え、この裁判に対する強い思いが感じられました。

本人尋問には藤沢市にお住いの鉄道勤務Fさん、大和市南林間にお住いのタクシー勤務のBさん、大和市中央林間にお住いの教職員Iさんの3名の男性が法廷に立ち、それぞれ夜勤明けの睡眠不足の身体を襲う飛行騒音のため、ストレスがたまることや、子供たちの学校の授業を妨げる飛行騒音被害の実態について、原告側弁護士及び国側の尋問に答えました。

最後に裁判長に対して、40年たっても基地騒音がなくならず、このまま子供たちにも騒音が引き継がれることは親としてつらいこと、深夜労働をする人たちの健康を守ってほしい、子供たちの授業を静かな環境の中で受けさせたい、と訴えました。