第五次厚木基地爆音訴訟

第2回口頭弁論開かれる

7月23日に第2回口頭弁論が横浜地裁で開かれました。連日の猛暑で体力も奪われている中、特にこの日はこの夏最大の猛暑日となり、東京ではとうとう40度を超える暑さを記録しました。それでも原告はこの暑さを乗り越え、続々と集合場所の横浜公園に集まり、参加申し込み者94名が全員結集しました。
横浜地裁では全員が傍聴でき、裁判所の101号法廷室は満杯となりました。まだ2回目の裁判でしたが、裁判長が人事異動で交替していました。7月は異動の時期なのでしょうか。
原告2人が意見陳述をしっかりとおこない、弁護士も2人がこの裁判提訴の正当性を訴えました。口頭弁論は国側の弁論がなかったため30分ほどで終わり、その後報告会場の波止場会館に全員が移動しました。
会場は大きなホールが取れなかったため、やや小さなホールとなり、座りきれないほどでした。原告として意見陳述をしていただいた2名の方からの感想と弁護士から法廷
での報告を受け、報告集会を終えました。
この暑さの中、熱中症が気がかりでしたが、そういうこともなく皆さんとても元気で、この裁判にかける意気込みが感じられました。

法廷での陳述を報告する山岡弁護士