第五次厚木基地爆音訴訟

オスプレイの横田基地配備に反対する6.17東京集会

6月17日(日) 東京の多摩川中央公園で、東京平和運動センター・三多摩平和運動センター主催による「オスプレイの横田基地配備反対集会」が開かれました。JR青梅線牛浜駅から徒歩10分ほど離れた多摩川中央公園に、約2000人の市民団体・労働組合員が結集しました。
横田基地へのオスプレイ配備に反対する集会ということで、第五次訴訟団と厚木爆同からも13名が参加しました。主催者あいさつの後、第五次訴訟団副団長の石郷岡氏が連帯の挨拶を行いました。
石郷岡副団長は、「この間横浜港のノースドックに米軍の輸送艦からCV-22オスプレイが5機陸揚げされ、それがそのままノースドックから直接離陸し、横田基地に向かった。ノースドックは岸壁であり、滑走路ではない。当然飛行機が離陸することなどありえないし、そのような構造にはなっていない。それがいきなりオスプレイの離陸に使われた。これは問題にされなければならない。また、オスプレイはこれまでも厚木基地に何回も飛来してきており、横田基地への中継基地とも利用されている。米空母ロナルドレーガンに搭載されているC-2輸送機が1機、洋上での訓練に失敗し、墜落してしまったが、その時、その代替としてオスプレイが空母と厚木基地への連絡輸送に使われた。もともと空母艦載機としてオスプレイがC-2の後継機とされており、前倒しで使われたとみることもできる。ともかく、オスプレイは横田基地に配備が予定され、木更津で自衛隊のオスプレイが整備されることになっており、厚木基地はその中間にある。事故率も高い危険なオスプレイが厚木基地を中心として飛び回ることになり、許されるものではない。オスプレイの横田基地配備には厚木訴訟団も断固として反対する」とエールを送りました。
集会後、横田基地の前を通り、福生の駅まで約4kmを、沿道の市民に「オスプレイの横田基地配備反対」を訴えてデモ行進しました。